2021-01-01から1年間の記事一覧
男女を完全に平等にするのは難しいけれど、 男が男女平等だと言って取り組んでいること、 でもそれは男として都合の良い男女平等に過ぎない。 んー根本から考え方を変えないと、 女の立場から見た本当の意味での男女平等は実現しないんだ。 と考えさせられた…
「Z世代(ジェネレーションZ)」と呼ばれる若者世代が注目を集め始めているようです。 概ね1990年代中盤~2000年代序盤以降に生まれた世代。 「スマホ第一世代」であり、全てのSNSでSNS利用率が中高年に比べて圧倒的に高い。 インスタやTikTokは若い女子の間で…
①お金の心配、する必要はナシ! ②サラリーマン脳は捨てよう! ③夫婦で旅行なんて行かなくてもいい。 ④地域のコミュニティとは付き合わなくていい! ⑤趣味がなくても一向に平気! いずれにも会社ひとつすじに傾倒してきたがゆえの 真面目さ不器用さ自分よがり…
人生100年時代と言われていますが、 長く健康的な生活ができるのは何歳だろう? ワレワレ働く世代の定年も65歳や70歳と延長され、 親の介護が必要となった時も仕事が忙しくまともに面倒を見て上がられるだろうか。 介護問題や相続問題は日々の親との…
今ごろ定年を迎えるような世代のサラリーマン。 とくかく会社ひとすじ、 会社に自分の居場所があり会社でのポストに自分の存在意義があった。 そんなサラリーマンが定年後に自分の居場所がなくなったり、 再雇用先で給料が減り役職もなくうろたえる。 ワタシ…
必要なモノを買うのではなく欲しいものを買う。 この方のお金に対する考え方を実践すれば全ての世帯のお金の問題は解決する。 小説家として多額の印税を得ても生活水準は変えず、 自分が本当に欲しいものだけをひたすら買う。
色んなことを思い悩み、 虚勢をはったり自分は不運だと卑下してみたり、 でもその原因は他人ではなく自分の考え方や行動に起因している。 それに気づいていない主人公に劇場の支配人は指南する。
あと9年で実現できる技術はそれほど多くないとは思うが、 技術の進歩は加速しているというのは間違いないし、 世の中の進歩がどの方向に向かっているかを把握することで、 これからの人生の取捨選択を大きく変わってくる。
自由契約を交わす現代の私たち労働者も「奴隷」ではないか? たしかに賃金をもらって自由に生活できているものの、 生活の大変を労働の時間に奪われそれ以外の時間も次の労働に向けて準備する。
現代社会の情景に古代の哲学者が登場して、 現代人の巻き起こる悩みを哲学的に指南してくれるというユニークな設定。 漫画調で読みやすく難しい哲学をわかりやすく解説。
他人の競争しても仕方がないじゃん! 今の自分だったら思いますがワタシも30代前半くらいまでは何かに囚われていたな。 今は自分と自分の周りの人たちがささやかな幸せを感じられればそれで良い。
どの指南本を読んでも、不動産投資は副業収入・不労所得を得る上で、 安定的で再現性のある最も有益な手段であると書いてある。サラリーマンは特に。 よってこの選択肢は捨てられない。知識を取得して正しい手段でトライしよう。
ITパスポート試験の資格取得のために購読、 450ページほどある分厚い参考書を2周、 昨日試験を受けて来ましたが試験の結果は如何に??
やはり質素倹約以外に方法はないですね。 そして日々お金と向き合い管理し、時にリスクを伴いながら資産を増やしていく。 資産形成は1日して成らず!
安易の不動産投資は危険である。 不動産投資の酸いも甘いも教えてくれる。 逆に言えばリスクを認識しそこをしっかりヘッジすれば、 不動産投資家として充分に成功して行けるのではないだろうか!
ひと月10冊以上も本を読むようになってしまったので、 経費節減のためkindle Unlimitedを契約しました。 なかなか読み応えのある本のラインナップたち。 サラリーマンとしての信用のあるうちに負けない不動産投資でも初めてみようかと。
毎月3万円を米国のインデックス投資にせよ。 そしてidecoやつみたてNISAなどの税制優遇商品を有効活用せよ。 シンプルで時間や手間をかけない投資方法。 月3万円くらいなら捻出できますか?
思考しく尽くして行きつく先は哲学か!? 答えのないことに思い悩む、その答えを哲学は教えてくれる。 答えなんてないということを・・・。
セミリタイアを夢見て予備知識注入のワタシであります。 何のためにセミリタイアするのか?どのくらい働くのか?自問しながら読みました。 お金の自由、時間の自由、人付き合いの自由を手に入れるために。
2003年に発行された古い本ではあるが、 今のこのコロナ時代に合致し古びれることのない良書である。 成功とは自分らしい生き方をすることである。 目指すものは「企業家」でなく「個人事業化」だ!
「土(地)の時代」から「風の時代」へ 特にスピリチュアルを信じているわけではありませんが、 所有する時代から持たざる時代への転換期が来ていることは妙に納得する。
信仰に疎いワタシにとっては目からウロコの一冊でした。 神社の施設、神社にあるモノ、祈り方、祈祷とは、 なぜ神社の前で祈るのか?伊勢神宮の歴史、神道、歴史、感謝、愛情など
まだ不動産投資には手を出していたい。 良い物件を見つけることができれば利益率が高く安定収入を望めるが、 百戦錬磨の不動産業界の人たちに搾取されそうで二の足を踏んでしまいそう・・・。
ビットコインの激しい値動きに翻弄される日々だが、 基礎と仕組みと理解した上で、仮想通貨の将来に期待する!!!
全てが2025年に実現するとは思わないが、 未来を創造し想定しておくことだけでも大きな差だ。
子どもの本棚にあったので物色して読んだ。 飛鳥時代から平安時代にかけての天皇と上皇、摂政との関係など、 なかなか興味深いな。子どもの頃はよくわからなかったが・・・。
はてなブログのお勉強!!!
仕事で必要だったので読みました。 結局Zoomの箇所しか見なかったが…。
緊急事態宣言、再びそれでも株価は上がる! 「戦略」「ロボット・工作機械」「レジャー、旅客」「自動車」 「半導体」「水素」「ドル・円」「Jリート」
ビジネスマンの必読書だと思いました。 100年以上も前に書かれた書物ながら現代にも違和感なく通じる。 先の見えない時代にどう生きるべきか? 迷った時や悩んだ時に立ち返りたい原点。